【パース】$3.3で日本と同じものが手に入る「ダイソー」に行って来ました
みなさん、こんにちは。Mikiです。
パースには日本食レストランだけではなく日本のお店もいくつかあって、その中でも代表的なのが「UNIQLO」と「DAISO」です。今日は日本と同じものを手に入れることができる「ダイソー」に行って来たので写真と一緒にお伝えしたいと思います!
場所は「Carousel Shopping Center(カルーセルショッピングセンター)」という大きなショッピングセンターの中にあり、今回は車で連れて行ってもらったのですがシティからはバスで行くこともできるようなのでアクセスがしやすい場所にあります。
Westfieldというショッピングセンターのグループに属しているのでメジャーなスーパー(Coles,Woolworth)MYERや映画館も入っていて、拡張されたばかりの店内はとても広くて綺麗で他のショッピングセンターにはない新しいお店がたくさん入っています。
オーストラリアの他の都市にも「ダイソー」はありますが、パースのダイソーは全品$3.3となっていて他の都市よりも少しお高い値段設定になっています。ただ、200円商品もいくつかありましたがその商品も$3.3で買えるようなので物によっては日本とほぼ同じ値段で手に入れることができます。
まず店内に入って目を引くのが季節商品のハロウィングッズです。日本でもバレンタインやクリスマスなどの時期は店内入ってすぐの棚に並べてあることが多いと思うので陳列から日本を感じますよね!
日本と同じようにキッチン用品やバス用品などなんでも手に入れることができますし、洗濯ネットや文房具など留学途中で何か欲しくなってもいつでも買えるという安心感があります。そして写真はないですが、お菓子や調味料など日本のダイソーと同じように簡単な食料品コーナーもあるので覗いてみるだけでも楽しいと思います!
レジ近くの棚には日本のシャンプーや化粧水、洗顔フォームなどが並べられてるコーナーがあり、お値段は日本の2~4倍しますが使い慣れたものがいいという方にはダイソーで購入するのもありだと思います!(オーストラリアの基礎化粧品も意外と値段するので...)
日本で買うときと比べてしまうとどうしても高く感じてしまいますが、その分生活を楽にしてくれる便利グッズがダイソーには多いことに改めて気づかされました。ぜひ、みなさんもパースの「DAISO」覗いてみてください!